【見ないと損】持ち家派?賃貸派?それぞれのメリット・デメリットを徹底解説!!
- 2024年08月20日
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こんにちは!
いえとち本舗岐阜店の三田です!
本日は「持ち家派と賃貸派」
というテーマでお話していきます!
賃貸派と持ち家派にはそれぞれメリットとデメリットがあります。
以下にそれぞれの特徴を説明し、
最後に持ち家を推す理由をまとめます。
賃貸派のメリットとデメリット
メリット
- 柔軟性: 賃貸の場合、ライフスタイルの変化に合わせて簡単に引っ越すことができます。例えば、転職や家族の変化に対応しやすいです。
- 初期費用が少ない: 持ち家に比べて、頭金や諸費用がほとんどかかりません。
- 修繕費用がかからない: 建物の修繕や維持管理は基本的に大家が行うため、予期せぬ出費が少ないです。
デメリット:
- 家賃が永続的にかかる: 家賃を払い続ける必要があり、老後の収入が減った時に負担になる可能性があります。
- 資産が残らない: 賃貸は支払った家賃が自分の資産にはならず、将来的な資産形成にはつながりません。
- 自由度が低い: 賃貸物件では改装や大きなリノベーションが制限されることが多く、自分好みにカスタマイズすることが難しいです。
持ち家派のメリットとデメリット
メリット:
- 資産形成: 持ち家は長期的に見れば資産として残り、将来売却や賃貸に出すことで収益を得ることができます。
- 自由度が高い: 家のリノベーションやインテリアを自分の好みに合わせて自由に行うことができます。
- 安定した住環境: 家賃の値上がりや大家の都合で引っ越す必要がないため、長期的に安心して暮らせます。
デメリット:
- 初期費用が高い: 頭金やローン手数料、諸費用がかかり、初期投資が大きくなります。
- 修繕費用が自己負担: 修繕や維持管理は自分で行う必要があり、特に築年数が経つにつれて費用がかさむことがあります。
- 流動性が低い: 転居や住み替えが難しく、ライフスタイルの変化に対応しにくいことがあります。
持ち家を推す理由
持ち家を推す理由としては、まず資産形成の観点があります。
賃貸で支払い続ける家賃が将来の資産にはならないのに対し、
持ち家は購入後に価値が残ります。
特に日本では、老後の安定した住環境を確保するために
持ち家が有利とされるケースが多いです。
また、持ち家は自由度と安定感が魅力です。
家を自分の好きなようにカスタマイズでき、
家賃の値上がりや大家の都合で引っ越す心配がないため、
家族との生活を長期的に安心して楽しむことができます。
さらに、家族や子どもたちに
資産を残すことができる点も大きなメリットです。
賃貸では家賃を払い続けるだけですが、
持ち家なら将来的に売却して資金を得たり、
子どもたちに住まいを提供することができます。
これらの理由から、長期的な視点で見れば、
持ち家はより多くの利点を享受できる選択肢だと言えると思います。
岐阜県でマイホームをご検討の方は
是非一度いえとち本舗岐阜店にご相談ください♪
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。